『RSI投資法』って何?

独自?にあみだした『RSI投資法』についての実践・検証結果を綴っています


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月足RSI投資法とは?③(月足RSI投資法って?)

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ブログタイトルにもあります

『月足RSI投資法』

について書いていきます。

 

 

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月足RSI投資法って?

『月足RSI投資法』は普段、たいがいの人はRSIを日足で

使用していることかと思いますが

それを1ヶ月単位である月足で使うとどうなるのかな?

という好奇心のもと検証が始まりました。

 

RSIの特徴として指定した期限内で下落が多ければ

RSIの値は下がり、値上がりが多ければ

RSIの値は上がるという単純なものであります。

 

日足でチャートを表した場合(7203:トヨタ自動車)

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チャート引用:マネックス証券

 

①であらわしたように

2016年9月~11月にRSIが30付近で買った玉は

2016年12月に向けて大きく上昇し利益を上げれましたが 

 

②の場合だと買った玉が高すぎて2017年5月および7月において

RSIが70を超えていても買値を超えずに損しています。

 

ならもっと長期保有しておけばいいという判断もできますが

これから更に右肩下がりに株価が下落した場合

回復する見込みがしばらくなくなります。

 

また日足で購入する場合、資金量が際限なく必要となり

大きな右肩下がりだと1銘柄しか取り扱っていなくても

資金がショートする可能性が高いです。

 

したがって日足でのRSIは使いにくいと私は判断しました。

 

次に週足ですが、これも日足よりは単純計算で買う機会が

1/5になるので日足に比べればまだ資金管理しやすいですが

これでもまだ大きな右肩下がりの相場では多く買い過ぎて

資金がショートする可能性が十分ありえます。

 

ただ、これはあくまでも理想論ですが月足RSIで

右肩上がりの銘柄で全く月足RSIでの買い場がない場合

週足だとたまに買いポイントが出現するので

そういった使い方は出来るかもしれません。

下記、キーエンスが良い例なので載せてみました。

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チャート引用:マネックス証券

 

 ただ、今まで右肩上がりだったものがこれからも右肩上がりで

上がり続ける保証はありませんのでそこは何とも言えないので

そこはしっかりとその他の情報などを精査した上で

取り組んでみてください。

 

で、たどり着いたのが月足RSIでした。

 

月足RSIでも100%上手くいく訳ではないですが

日経225や東証一部の時価総額が上位の銘柄で

財務状況や売上・利益が数字的におかしくない企業でしたら

大概の銘柄について有効であると考えています。

 

たけいちは目安として平均購入価格から2倍というのを

1つのゴールとして設定しています。

 

中にはリーマンショックからの戻りでも2倍に到達していない

銘柄もありますが、現在でも損を抱えている企業はありません

 

1ヶ月に一度買うか買わないかを判断して月初に注文する

といった簡単さもあり、長期投資家には非常におすすめだと

思っています。ただ、こういった好調な相場環境では

あまり投資機会が得られませんので取り残された感はあります。

 

また、この時期に甘い見通しで資金計画を立ててしまうと

大暴落で多くの銘柄に買いシグナルが発生した時に

資金不足に陥り大事なところで買えないということも

十分考えられますので資金管理はシビアに行いましょう。

 

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 『月足RSI投資法』の実践

では、お待ちかね『月足RSI投資法』のやり方ですが、

 

まずは投資対象銘柄について月足RSIの値がいくらか調べます。

 

マネックス証券のチャートでは月足RSIの値も分かりますので

重宝します。ヤフーファーナンスはRSIというタブがありますが

パラメータが固定されているので使えません。

 

月足のチャートでパラメータは私は『7』と設定しています。

 

絶対『7』でないとダメではないので好きな数字を設定して

いただいても構いませんが、あまり数字が大きくなると

反応が鈍くなり全く買う機会が訪れないので

できれば5~9くらいがいいと思います。

 

◆パラメータ設定◆

月足のチャートでRSIを表示し、パラメータは『7』を選択します

 

次に買う対象ですが月足RSI(7)でRSIが

35%(小数点第一位を四捨五入)以下が購入対象となります。

 

この35%も特に35%という確定した理由はありません。

RSIのチャートで表示される30%でもいいですし、

20%以下でも、40%以下でも好きな値を選んでください。

 

月初には当ブログで月足RSI(7)について、

日本株では日経225、Core30、Large70

たけいち30、ETF5銘柄(日本)の計245銘柄

米国株ではS&P100とETF20銘柄(米国)

の計120銘柄をフォローし、掲載していますので

参考にしていただければ幸いです。

 

◆買い方◆

買い方については元来、定額だけを考えていましたが

このブログを始めて各銘柄のシミュレーションを行う中で

RSIの値は同じでも株価が全く違うことがあり

そこに購入金額の差をつければより効率的になると考え

2種類の買い方を提示しています。

 

※定額法※

買いシグナルが到来した時に、あらかじめ決めた額のみ購入

 

メリット

資金管理が容易である

 

デメリット

同じ買いシグナルでも価格差が生じているのに下値で多く

買わないので資金効率が良くない

 

※変動法※

買いシグナルが到来した時に、その時の株価と平均保有価格

との差分に応じた金額を計算し購入する

 

メリット

株価が大きく下がると多く買うので平均価格を下げれる

 

デメリット

大きく下げて時に増額して買う為、資金管理が難しい

 

変動法の買い方

①1回目購入の金額を決める(1回目の購入は以下の計算式なしの定額) 
②購入時株価と平均保有価格との差分を計算(株価/平均株価-1) 
③そこで出た差分について以下の計算式に沿って計算した額を購入する 
  ▲9.9%までは①の金額(定額) 
  ▲10%~19.9%までは①×1.2倍 
  ▲20%~24.9%までは①×1.4倍 
  ▲25%~29.9%までは①×1.7倍 
  ▲30%~34.9%までは①×2.0倍 
  ▲35%~39.9%までは①×2.4倍 
  ▲40%以上は①×3.0倍 

という買い方になりますが、個々人の資金状況をよく認識の上

決定してください。また資金に余裕がない場合は定額法をお薦めします

 

『月足RSI投資法』の決済方法

※決済について
基本は平均保有株価の2倍到達時
持ち株の半分を売却コスト0化を達成させます。

残りの持ち株については基本は保有し続けますが
コストは既に0なので好きなタイミングでの売却も可能です
 
※決済の考え方
売ってしまってその後、
暴落によって売っとけば良かったという安堵する反面
売ってしまった後に株価がどんどん上昇し
10倍も20倍もなり悔しい思いをする可能性もある為
一概にどちらが良いかというものはないが、
まずは2倍で半分売ることでコスト0化にしておく。

大企業は10倍に上昇する可能性が小型株に比べて
少ないので定期的に売ることも考えられますが、
10倍高になる銘柄も中にはあります。

小型株は大きく上昇する可能性を秘めているので
売らないほうが良いかもしれないが、
逆に小さすぎて倒産や一時的な株価の爆発の後、
ずっと低迷する可能性も拭えません。

 

大事なことは確実に勝ちを拾い続けることです

 

ここが分かりにくいというのがあればコメントいただければ

回答させていただきます。

 

また本日の【事例】月足RSI投資法から

定額・変動でのシミュレーションを行っていますので参考にしてください

 

今まで更新してきた銘柄も順次リライトしていきます。

 

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